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躍動する現代作家展
本日、出品中の躍動する現代作家展へ🚶♂️ 色んなジャンルの作品があって面白かったです。(撮影可の展覧会です)同じような規模の公募展が1階と2階と4箇所ぐらい同時に開催されている事にも驚きました。アート人口は想像以上です。今日は他にもブルガリの展覧会も開催されていました。 黒川紀章さんの設計、個性的でありながら優しい建物でした。手前の円柱の部分はなんと傘立て専用部屋です。美術品には水気は禁物なので、独立しているのはいいアイディアですね! 置いてある椅子も足が3点でアートしてました😃 色んな作品がある中で、気になった作品の一つ。こちら和紙と万年筆のみ。かなり大きな作品です。 拡大すると・・・ひやー凄い細かさ!作者がNyさんなのですが検索しても不明なのです。 今回、制作前に会場写真を見て、広い上に壁が真っ白なので、舞台メイクと同じでコントラストをはっきりとした作品でないと埋もれてしまうのでは?と私はコントラスト強めにしたのですが、色々みて思ったのはまさに神は細部に宿る、細部に拘った作品ほど観客の足が止まるという事です。神社仏閣の装飾の細かさに通じ
紙成鳴美
2 日前


国立新美術館にて展示のお知らせ
DYNAMIC CONTEMPORARY ARTIST EXHIBITIONS 第16回躍動する現代作家展 作品展示のお知らせです。 題名「 時の鬼守 ・不易流行の仕掛け屏風」 明日11月27日〜12月7日まで、六本木の国立新美術館 展示室2Cにて、空間芸術TORAM主催 国際公募展にて入選した作品が展示されます。 今回、私の出品は屏風と仕掛け絵本を掛け合わせた作品になります。 鬼は外側へ祓われる存在でもあり、鬼瓦のように魔除けとして内側を守る存在でもあります。 何事も表裏一体であるという事を示すように、表側は鬼、裏側は自分自身を映し出す神鏡のように満月と、清らかな心を蓮の花で表しています。 左下の仕掛けは古都を、右側は現代を、鬼はその中央で時の流れを見守る鬼門の役割になります。 題名の不易流行とは江戸時代の俳諧師「松尾芭蕉」の言葉で、時代を超えて変わらない本質「不易」を大切にしつつ、新しい変化や流行も柔軟に取り入れていくことを意味します。 いろはにほへとは諸行無常や儚さを表現していますが、無常の中にも受け継がれる魂がある事を題名の「不易流行
紙成鳴美
4 日前


イノダコーヒー三条店
イノダコーヒー という事で!イノダコーヒー三条店です。 しばらく改修工事でお休みだったので、どのようにリニューアルされたかも気になっていたので行ってみました☕️ せっかくなので、三条店にしかないメニューをオーダーしてみました。食べ切れるかな?と見た瞬間思いましたが、美味しすぎてあっという間でした。 厨房がステージのようなこちらの円卓。変わらずの姿で安心しました。お茶を立てて頂いているような緊張感があっていいです。 京都のお店は高齢の方が凛としていて、職人気質な、品のある空気感を纏って働いている方が多いです。こちらの気も引き締まります。 仏像が大好きな、みうらじゅんが「アウト老のすすめ」という本で「シュウカツは 終活ではなく集活だ!」と書いているのですが、「自分がこの世からいなくなった後も残していく、守り伝える」という事が大事と考えているそうです。京都は特に伝統を守る事に趣を置いているので、生き方も同じように思っている方が多いのかもしれません。 高齢化社会で年配の人が何かと萎縮しがちな日本ですが、自分をまとめ上げる集大成なのだ!と堂々としていれば、
紙成鳴美
11月21日


京都三条通り
鴨川 比叡山からの帰路、出町柳からイノダコーヒー三条店へ向かう途中の景色です。 まずは三条大橋。歌川広重の東海道五十三次でも有名の絵でも有名な三条大橋。長閑です。 イノダコーヒーまでの約1キロ弱の間にお洒落な建物が沢山あります。 暖簾が印象的な紙の問屋さんを発見しました。早速、名刺を持ってご挨拶😃 東京ではなかなか見かけない、凝った洋館です。 京人形の店先のデザインも素敵です。 ウィンドウの中に襖がある面白さ。 こちらもウィンドウ内に町屋が再現されています。皮物の鞄やさんでした。 こちら、懐かしい事に随分昔のブログにアップした事がある看板がまだありました。凄く印象に残ってます。こんな感じ、好きなんですよね〜 こちらはイノダコーヒーの斜め前、京都博物館です。もう10年以上前だと思いますが、東京に戻ってから、ポップアップカードがホールマークさんのコンテストで最終選考に残って、こちらで展示頂いた事があります。綿を広く雲のように下からライトを照らして、カードをお洒落に展示してくださいました。懐かしいです。 どの写真も捨て難く✨ 次回は目的地のイノダコー
紙成鳴美
11月20日


比叡山延暦寺 横川地域
横川中堂 続いては比叡山延暦寺の3ヶ所目、横川地域です。 写真は横川中堂の裏側です。紅葉と建物の朱色があって美しいです✨ 階段を上がっていくと、正面へ出るのですが、そこは写真を撮りそびれました。撮影はNGで広い建物内をぐるっと一周しました。聖観世音菩薩(しょうかんぜんのん菩薩)が祀られています。 が 続いてはもと三大師堂(がんだいしどう)です。 角大師も、20年ぐらい前?にも夢に出てきて溶けていったんですよね。何かご縁がありそうです。 ここはおみくじ発祥の地です。 とても落ち着きのある静な御堂でした。 比叡山は修行の地だっただけあって厳かで、あまり観光地化していない印象がありました。なので嵐山と違って、ゆっくり過ごす事ができます。 私は初めての比叡山だったので、全体像と距離感が把握できていない不安と焦り、ケーブルカーとロープウェイ、巡回バスの時刻、帰りの新幹線、新しくなったイノダコーヒーにも寄りたいな・・・☕️という雑念の中回っていたので、修行とは程遠い、落ち着きのない参拝でした。動画にそれが現れているなあと思いながらアップしてます。...
紙成鳴美
11月18日


比叡山延暦寺 西塔地域
比叡山延暦寺、続いては西塔地域です🚶♀️ 最初に見えるのが箕淵弁財天(みのぶち弁財天)鳥居に対してお宮が小さいのですが、その小ささが、神聖さを増してました✨ 中を進むと何匹も蜂がブンブン凄いまとわりついてきました。いつもなら逃げ出すレベルなのですが、山の中だと無の境地ですね。自然と一体です。 そのすぐ近くに浄土真宗の宗祖、親鸞の修行の地がありました。 親鸞は9歳〜29歳まで比叡山で修行をしたそうです。京都は東本願寺、西本願寺、最期の場所となんとなくご縁があったので修行の地を見る事ができて良かったです🙏 更に進むと釈迦堂が現れます。昔の人は車も重機もなかったのに、こんな高い山奥に立派なお寺を沢山建てている事に驚かされます。 こちらはぐるっと撮影した動画です。 検索していて見つけた こちらのブログ が西塔地域の全体をよく撮られていて、親鸞が詠んだ和歌についてなども紹介されています。もっと詳しく知りたい方はぜひ😃
紙成鳴美
11月16日


比叡山延暦寺 東塔
比叡山延暦寺 比叡山延暦寺の続き、こちらは東塔です。特別公開期間で中を同志社大学の学生さんに案内して頂きました。ボランティアで活動しているそうです。 延暦寺の教えについてはマップに下記のように掲載されてました。 1,200年前伝教大師最澄は、日本の国の安泰と国民の幸せを祈って日本人に合った仏教を比叡山に開きました。その教えの根本をなすものは、『個々が思いやりの心をもって一隅を照らす人になる』すなわち、一人ひとりが相手の立場に立って考え、自分の出来ることを精一杯行なうことが、周りを良くすることにつながると言うことです。後世、この様な教えに基づいて、さまざまな高僧が集い、特に鎌倉時代には、法然、栄西、親鸞、道元、日蓮などといった祖師方が比叡山で修行されました。 日本人は無宗教と言われていますが、国民のほとんどが神社仏閣へお参りに行く事は世界的にも珍しいのだそうです。考えてみると公園のようにオープンで身近な存在です。日本人にとっては宗教は道徳と結びつきが強く、支配とは違う形になっているのがいいですね。 戒壇院 こちらは戒壇院です。 大黒堂...
紙成鳴美
11月15日


比叡山延暦寺 総本堂 根本中堂
比叡山延暦寺は東塔、西塔、横川地域の三箇所に分かれていて、その三箇所にもそれぞれ御堂が数箇所点在します。30分に1本の循環バスで三箇所を移動します。 こちらは比叡山延暦寺の一番大きい本堂、根元中堂の入り口です。平成28年から10年かけての大改修中だったので、奥に見えているように白い囲いに覆われている状態でした。 代わりに修復中を見学できるような、廊下が設けられています。先ほど気が付きましたが、説明書の下の方にAR,VR体験で実際の本堂をスマホで体験できるアプリの案内が小さくありました。体験できず残念💦 大改修についてはこちらのサイトに詳しく載っています。 本堂の向かい側の階段です。市中は紅葉していませんでしたが山の上は紅葉が始まっていました🍁 こちらは階段の上にある文殊楼の様子です。独特な赤茶色の壁がいいですね。 途中、修学旅行生の男子グループに写真を撮るのをお願いされたので。良い写真が撮れるよう構図を頑張りました😀 ポーズも頑張ってました笑 楽しそうでいいですね。やっぱり歴史物でテンション上がっているのは男子です。 比叡山延暦寺全体を巡る
紙成鳴美
11月12日


叡山電鉄と京福電気鉄道
先々週ぐらいに、天狗の夢を見たので、今回の京都は鞍馬へ行くべき??なのかと思案していたのですが、何度か親鸞について書いていた事もあり比叡山にも行ってみたい・・・と京都についても悩んでいました。 ホテルで夜中に起きてしまってテレビをつけたところ、運転席からの風景「京都から比叡山へ」という番組が流れてきました。全国の鉄道が対象の番組なので、迷っている2択の1択がつけた瞬間に現れるって凄い!?と思わず写真を撮りました。 なので、やっぱり比叡山か!という事で翌日は比叡山へ行く事にしました。 テレビの時刻を今見るとぴったり3時。この日は高市早苗総理が朝3時から会議を行なって色々論争があった3時でした。。。高市総理、ずっと大変ですね🙏どうかお体をお大事に。 電車を色々調べたところ、無料の観光列車「ひえい」が走っているとの事で乗ってみました! 斬新なデザインです✨ 山の方では紅葉も始まっているでしょうし、インバウンドで賑わっているだろうからと並ぶ覚悟で到着したのですが、通勤客ばかりで最後の方は数人になりました。 降りて気がつきました・・・それもそのはず。その
紙成鳴美
11月11日


チームラボ京都
東寺の次は、 チームラボ京都 へ! 前日に東寺の近くにある事に気がつき、1時のみに予約が空いていたので予約して行ってみました。東寺からは徒歩20分ぐらいです。 床に座って見るゾーンは映像の中に自分がいるような感覚で浮遊感があって良かったです。 特に気に入ったのは、お坊さんの托鉢(僧侶が鉢を持って家々を回る修行)の時に発する「おーー」というお坊さんの共鳴する声と漢字が飛ぶ映像です。それが京都のラボらしく、とても良かったです。1階のゾーンは京都らしさが随所に見られました。 日本最大という事で、どのぐらい大きいかが分かる裏手の写真を撮りました。5階建てですね。エスカレーターやエレベータはなく、階段で行き来します。演出上、全体が薄暗いので、お年寄りは注意が必要です。移動経路も難しいかもです。 所要時間は2〜4時間ぐらい。スーツケースが入るロッカーも完備です。 足元が不安定になる参加型のゾーンがあるため、ハイヒールの場合は不可で貸靴が必要になります。10月にオープンしたばかりなので、一応の前情報です😄 東京のチームラボはインバウンドの方がほとんどと聞いて
紙成鳴美
11月11日


東寺
今週は2回目の大阪での撮影も無事に終わりましたので、帰りに京都へ立ち寄りました。 今回はまだ行った事がない場所を開拓するのと、制作中の作品に五重塔を入れる予定もあったので勉強のためにも東寺へ。 知識を深めるために1200年続く空海への朝の食事をお供えする毎朝の行事、御影堂(みえどう)にて行われる「生身供」(しょうじんぐ)に参加させて頂きました。 朝のまだ5時台。この日は丁度、2025年最大の満月、スーパームーンの日。東寺の空の上で月を見る事ができるなんて幸運でした✨🌕👍 絵に描いたような風景が次々に現れます。幻想的です。 御影堂の中の撮影は禁止です。仏教の美しい装飾でしたが、お坊さんとの空気感は、もし写真で撮る事が出来たとしても体験には敵わないと思います。空海の大師像を見られるのも、この朝の行事の時のみです。 ホテルの方が用意してくださったお経と数珠と共に、地元の方とお経を唱えます。 今作っている作品に「いろはにほへと〜」の文字も入れているのですが、お経の中に「いろはにほへと〜」が含まれていて驚きました。五重塔と空海といろはにほへとは繋がって
紙成鳴美
11月9日


鶴の仕掛け絵本がフランスへ
今年の8月、平和の象徴である鶴のポップアップカードを制作した際に、インスタにて 「今は数少なくなったタンチョウ鶴。国鳥は雉ですし、歌舞伎の紋は鳳凰、縁起が良いとされる鳥ですが、もっと活躍の舞台を❤️✨」 と書いていたのですが、その後、こちらのクリスマスアートマーケットへの出品のお声掛けを頂き、早速鶴はフランスのクリスマスの舞台へ行くことになりました😄 上記がパンフレットになります。 🔸〜クリスマスにアートを贈る〜 クリスマス・アートマーケット2025パリ/MARCHÉ D'ART DE NOËL PARIS 2025 🔸会期 2025年11月28日(金)~30日(日) 🔸主催 ARTEC協会(ロワールに本部を置く芸術振興団体)と一般社団法人芸術共和国による共同開催です。 フランス語については、主催者の方に監修を頂きましたのでバッチリです👍 クリスマスにフランスのフラミンゴに会いに行きます。プレゼント交換をするのですが、鶴は鶴の頭の赤を模したベレー帽、フラミンゴはくちばしの黒を模した黒い口紅を交換します。 フランスと日本はパリ万博を契機に
紙成鳴美
11月1日
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