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阿吽の呼吸
昨日の日本橋の麒麟像を見ていたら口を開いているのと閉じているように横顔が見えたので、隣り合わせの麒麟を撮った写真で確認してみました。 日本橋は洋風文化の中に日本文化を取り入れていたので、もしかしてと思ったらやっぱりでした😄 鳥山石燕と浅草 という記事に「 鶴を 吉祥図として一対の鶴を描く場合は、くちばしを閉じた鶴と開いた鶴を描くのは、古くから伝わる伝統的な決まりごとです。」と書いて阿吽事を書いていたので思い出しました。 阿吽とは仏教用語でサンスクリット語の文字で阿はa 口を開く音、吽はhum口を閉じる音で、2人以上の人が言葉を交わさなくても息ぴったりに、行動を起こすタイミングや判断が一致することを表した言葉です。仁王像、狛犬なども阿吽になっています。陰陽や宇宙全体を表す言葉でもあるそう。 それにしても細かい凄い彫刻です。1911年制作なので今から115年前なのですね。
紙成鳴美
9 時間前


日本橋
今日は仕事で見学したい事もあって日本橋へ 地下鉄日本橋に着いて地上に上がるとすぐ、GODIVAさんのお店に出会いました。こちらは帰り際に撮った写真です。綺麗です✨ もちろん入りました🍓 さすが!とても美味しかったです❤️ これから散策するにあたってGoogleマップを見ていたのですが、こちらのGODIVAさんの斜め前にあるビル上階のカフェに、2023年?に待ち合わせで行った事がある事に気がつきました。 その後に日本橋に関わる事が頻発して不思議だなあ・・と思っていたのですが、ここにきてGODIVAさんがそのすぐ側だったというのも、ぐるっと巡った不思議な縁なのかな、としみじみ感じました。 日本橋と言えば老舗の店が並ぶ街です。 日本橋の袂から3時頃に撮りました。太陽が三越のガラスに反射して光って撮れました✨三越の家紋の金色の円と並んで綺麗ですが、右の枝垂桜も咲いたらもっと綺麗な構図になりますね。 日本橋三越さんには、広告のメインビジュアル撮影の際に、 紙のドレス制作 で大変おせわになりました。もう10年も前になります。 白の背景に赤のドレスで日の丸の
紙成鳴美
1 日前


ベルギーの街並み
こちらはベルギーを散策していた時に出会ったショーウィンドウです。この時はイースターの時期で、卵モチーフの飾りが沢山ありました。下の方にもふもふの🐥ひよこが飾られています。 建物に巨大な卵がいくつも飾られていたりもしました🐣 こちらにもヒヨコ🐣 ベルギーはチョコやワッフルとスウィーツの存在感が大きく、お菓子のウィンドウがとにかくお洒落でした。 もし私がベルギーでツアーを組むとしたら、日本の「パティシエ修行中の学生と行くベルギーウィンドウ見学ツアー」を組みたいです✈️ 撮影の休憩用に用意されていたフルーツです。果物の色合いと質感がやっぱりヨーロッパなんですよね! 先の写真のようなウィンドウもうっとりですが、京都の三条通りのウィンドウなども感嘆しますし、やはりその土、空気、水に影響されているような、その土地ならではの総合的な美的感覚に接すると、深く感動します。 ベルギーのベルイユ城というお城を借りて撮影でした。貴重な経験です。 ヨーロッパの長い田園風景を通り抜け、古城の中に実際いるのだけれど、そこにいるのにいないような不思議な浮遊感を感じまし
紙成鳴美
2 日前


日本・ベルギー友好160周年
ベルギーと関係するお仕事は、ご縁があるのか4回になりました。 スマホの写真集にベルギーと入れて検索したところ、こちらの写真が出てきました。2017年の写真です。 消印が銀座ですが、どこから送られてきたかは忘れてしまいました。。でもベルギーの記念切手だ!と思って撮ったのだと思います。 2016年で150周年ということは今年は丁度、160周年👏と気がついて検索してみたところ、 特設ページ を発見しました。文化の面で長いお付き合いなのですね。 こちらは10年ほど前に撮影で訪れた時の動画です。隙間時間に一人で街を散策しました。地図もわからないので、下手すると帰れなくなる・・・という事で、ひたすら曲がった場所をスマホで撮影して足跡を残して散策しました。 全部載せたい所ですが、一部ご紹介です。 爆弾を小便で消したという事でベルギーの英雄でもある「小便小僧」さん お土産でも沢山の使われ方をしていました😁 そもそも日本語訳もストレート過ぎないか?とも思いますが、その少年を世界的に有名にしたベルギーという国のセンスは、ユーモアと平和の愛に溢れているように思いま
紙成鳴美
3 日前


GODIVA100周年
本日、サイトのカテゴリーWORKの方へ制作について記載させて頂きました。ぜひご覧ください。 ベルギーのブリュッセルにて家族経営から出発し、今では世界中に愛されるチョコレートブランドになったGODIVAさんの100周年に関わる事が出来て光栄です。 日本では1972年に日本橋三越本店での出店が一号店との事。今週は日本橋へ行く予定があるので、こちらにもぜひ行ってみたいと思います。 せっかくのご縁ですので、今年のバレンタインはこちらのGODIVA成城店にて購入させて頂きました❤️ 因みに、こちらのブログに何度も書いている、京都は建仁寺の天井画に龍の絵を描かれた小泉淳作さんのご親戚のお店が左お隣さんです。縁が縁を呼ぶのですね。皆様もぜひお近くのGODIVAさんにて100周年の味をご賞味くださいませ。とても美味しいです。 特設サイトはこちらです
紙成鳴美
6 日前
大河への道
今日は「八重の桜」を見終わったら次に観ようと決めていた「大河への道」を観ました。 原作は落語家の立川志の輔さんなので、コメディで面白くもありましたし、最後は涙も😢 伊能忠敬を大河ドラマの主人公へと奮起した千葉県の香取市の物語。香取市も映りましたが風情のある素敵な街でした。 公開から時も経っているので少しネタバレですが、伊能忠敬が主人公ではなく、忠敬の師であった高橋至時(たかはしよしとき)を父に持つ 江戸時代後期の天文学者 高橋景保 (たかはしかげやす)が主人公かもしれません。 そしてWikipediaを読んでいたら伊能忠敬 のお墓は出身地の千葉県ではなく、上野のアメ横側、駅から10分ほどの所にある源空寺にあるとの事🫢 伊能忠敬の師であった高橋至時、伊能忠敬、高橋景保と三人のお墓が並んでいます。こちらも今度お参り🙏しなくては! 伊能忠敬は家業の酒屋を引退した後に、地球の大きさを測りたいと考えました。でも関所を通る事が難しい・・・そこで幕府が蝦夷の地図を欲しがっている事を知り、自ら測量を提案し出発するのです。最初は予算も少なく忠敬の私産を投入
紙成鳴美
3月2日


五円玉 因縁生起
日本の硬貨の中で五円だけがアラビア数字を用いていないという投稿を見て、あ、ほんとだ!と今更ながらに感心しました。海外の方から見たら何の硬貨か分からないですね。 稲穂は農業を、歯車は工業を、水面が漁業を描き日本の再建の願いがこめられているそうです✨ こちらの五円玉。持っていた中で一番古い昭和50年の硬貨を洗って写してみました。五円で五十でちょうど良い🙏✨です。日本のどこを旅してきたのか聞いてみたいです。色んな人のお財布を渡り歩いてきたのですね。 民俗学者の新谷尚紀氏「なぜ日本人は賽銭を投げるのか」というの本の中で、「人との出会いは全て縁で繋がっているという仏教の「因縁生起」を起点にした ご縁思想が日本人には根付いていて、五円を賽銭箱に投げ入れる様になったのではないか?」というような事が書かれているそうです。 因縁生起(いんねんしょうき)とは、この世のすべての事象・存在は、直接的な原因( 因 )と間接的な条件( 縁 )が結びついて( 生起 )成立しているという仏教の根本思想です。 何一つとして独立して存在はせず、あらゆる現象は相互依存の中で変化し
紙成鳴美
3月1日
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