top of page

国立新美術館にて展示のお知らせ

  • 執筆者の写真: 紙成鳴美
    紙成鳴美
  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:1 日前




DYNAMIC CONTEMPORARY ARTIST EXHIBITIONS


作品展示のお知らせです。


題名「時の鬼守・不易流行の仕掛け屏風」


明日11月27日〜12月7日まで、六本木の国立新美術館 展示室2Cにて、空間芸術TORAM主催 国際公募展にて入選した作品が展示されます。


今回、私の出品は屏風と仕掛け絵本を掛け合わせた作品になります。


ree

鬼は外側へ祓われる存在でもあり、鬼瓦のように魔除けとして内側を守る存在でもあります。


何事も表裏一体であるという事を示すように、表側は鬼、裏側は自分自身を映し出す神鏡のように満月と、清らかな心を蓮の花で表しています。


左下の仕掛けは古都を、右側は現代を、鬼はその中央で時の流れを見守る鬼門の役割になります。


題名の不易流行とは江戸時代の俳諧師「松尾芭蕉」の言葉で、時代を超えて変わらない本質「不易」を大切にしつつ、新しい変化や流行も柔軟に取り入れていくことを意味します。


いろはにほへとは諸行無常や儚さを表現していますが、無常の中にも受け継がれる魂がある事を題名の「不易流行」と合わせる事で表現しています。


これからも伝統を守りながらも、常に時代の変化に合わせて更新していく日本であり続けるようにという願いの作品です。


展示手前にガラスのドームが四つありますが、そこを覗くと不易流行の切り文字が一文字づつ拡大して見る事ができます。


また展示会場へ行った時に、作品情報は更新していきます😃 


作品の台の大きさが1メートル角の正方形になります。




国立新美術館の公式紹介動画です。


展示会場はとても広いので、展示総数はまだ分かりませんが、色々なタイプの作品が揃ってますので、特に普段から制作に携わる皆様の参考になる展示になるかと思います季節も良い時期ですし、ぜひお越しください。


12月2日火曜日は休館日


10時から18時

ご入場は閉館の30分前までです


料金

一般・大学生 1,000円

高校生以下・障害者手帳をお持ちの方及び付添者1名まで無料

 
 
bottom of page