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  • 紙成鳴美

シポくろーも「うんうん」と言っています。


昨日に引き続いて、所ジョージさんの番組「所ジャパン」にて制作した陣内さんのイラスト「シポくろー」を題材にした絵本の一部のご紹介です。


くっきーさんのシポくろーを口に入れるイラストの続きを考えるというお題で、体内にシポくろーが食道から胃、小腸、大腸と移動する飛び出すシーンに繋げました。ストーリーはこの後も続くのですが、所ジョージさんに「ストーリーがいい!」って褒めて頂いて嬉しかったです。


ところで、ここ数年、腸内フローラ、腸の環境が全てのはじまり。というような話をよく見聞きしますが、私はふーんと思っていた程度だったのですが、それに関する博士やお医者さんの本を最近、何冊か読んでみて、やっぱり専門の方の話は説得力があって、目から鱗でした。


子供の頃に学研の「体のひみつ」という漫画にはまって何回も読み直していたのですが、再度、体についての本のマイブームが起きています。人間って奥が深い、面白いですね。



本によって、どの食べ物が良い悪いなど勧めるものが違うので信じ過ぎるのは難しいのですが、最大公約数的にまとめて辿り着くのが、朝昼晩と軽い運動でも10分程度は必ず行う、野菜中心、肉少なめに色んな種類の食べ物を少なめに食べる、食事と食事の時間の空腹時間をしっかりとる、につきるのかなと思います。


他にもおや?と思う、腸内細菌の種類が少ないと孤独を感じやすい、悪い細胞に支配されはじめるとジャンクフードを欲するようになるなどなど。


机に座っている時間が長い職業の方は必須項目です。



でも体にいい事でも見出しみたいな文言を言われても、なかなか行動に起こせずじまい。


納得して全ての選択肢において行動に起こせるのって、やっぱり一生懸命に執筆している専門の方々の長い文章を読んで初めてだったような気がします。しっかり意識に入ってからは痩せました。みなさんもご自身に合いそうな腸についての本を読んでみてください。



シポくろーが無事に口から脱出したページです。無我の境地で助かったシポくろー。なので「無念無想」と書きました。


色んなストレスや情報過多の時代、無我の境地になる時間も大事ですよね!


本日は絵本の紹介が感心ごとの健康の啓発に曲がって行きましたが・・・


これから2週間〜ほどバタバタしますので、更新が滞るかもしれません。皆様も健やかにお過ごしください!




  • 紙成鳴美

更新日:7月13日



色々事件が続いていますが、そんな時こそ「笑い」をという事で、陣内智則さんの飛び出す絵本ネタをアップしてみます。


2年ほど前に番組「エンタの神様」で放映される仕掛け絵本制作との事でご依頼頂きました。


飛び出す絵本というとアンティークな、ちょっと幻想的な部分を求められる事が多いのですが、飛び出す絵本から笑いを引き出してみようという発想は流石だなあ、凄いなあと思いました。そもそもご依頼のメールを見た瞬間から「何で!?」と笑ってしまいました。


制作にあたってはストーリーは陣内さんの方で練りつつ、まずはベースになるキャラクターイラストを確立する必要がありました。仕掛けとイラストの調整などを考えますと、プロのイラストレーターさんに依頼すると時間的に難しかったため、私の方で出来る範疇で制作させて頂きました。


陣内さんは若い世代にとても人気があるので、若い感覚でキャラクターを描いた方が良いだろうと思い、見栄えもいい、キーポイントになる赤ずきんちゃんの原画は先日ご紹介した娘に描いてもらいました。


桃太郎の絵本の中の、犬、猿、キジのシーンでは、キジのイラストだけヤケにリアル、というボケが入っているのですが、それは鳥を描くのが得意な息子にお願いしました。



こちらは息子が12歳頃に描いていた落書きです。親バカですが、センスがありそうです。


ですが、自主的に描かないとやる気が続かないようで、息子はキジの頭から首あたりまでで筆が進まなくなってしまい、完成までは私が描きました。


ストーリーやイラストがほぼ固まってからは陣内さんと仕掛けの微調整が続いたのですが、新宿ルミネのよしもと劇場の控え室や、ヒルナンデスの楽屋、テレビ局の会議室と、陣内さんは忙しいのでその時々で場所を変えながら打ち合わせをさせて頂きました。


その際には大吉さんや久本さん、ドブロックさんにすれ違ったり、完成後はエンタの神様の収録に立ち合わせて頂いて様々な芸人さんの芸を生で拝見できたり。


去年は所ジョージさんの番組、「所ジャパン」にてオリジナル飛び出す絵本制作、さらには様々なイラストレーターさんと合同で絵本を制作したり、所ジョージさん、陣内さんの誕生日カードを制作したりと芋づる式に次々と楽しい思いをさせて頂きました。


お笑い番組、バラエティー番組って生みの苦しみがありつつも、皆んなで調整しながら作り上げて、放映して、また一般の方との連帯感ができてと、上手く循環していくと、辛い事があっても楽しくてやめられないんだろうなと思いました。芸能の世界って一般的な会社員とは全然違う事をほんの少しの間でも肌感覚で感じる事ができました。


笑いって、品性、背伸びした偽善とかの中に、人間の元々あるダメな本質を突いた一瞬があると共感として出てくるような気がします。でもダメな本質ばかり見せられるとゲンナリしますし、品性と本質のバランスの取り方が優れた方々がご活躍なさってるのかなと思いました。


日本は格式や手順などを重んじる文化なので、その一瞬を突いた本音の笑いが生きているような気もします。常に本音トークばかりの国とはちょっと違った文化があるのかも。各国の笑い文化も同じシチュエーションで比較検証をみてみたいですね。


どんどんと暗くなっていくご時世、日本のお笑い界の益々のご活躍を期待しております。



  • 紙成鳴美

更新日:7月9日



こちらは散歩中に立ち寄った今朝の下祖師谷神明社です。


ネット検索すると、


「下祖師谷神明社の創建年代は不詳ですが、新田義興・義宗が正平年間(1346-1369)足利尊氏打倒のために当地を通りがかった際に天照皇大神祠を見かけたといいます。」


という文章を何度か見かけるのですが、「天照皇大神祠を見かけた」の見かけたってどういった意味でしょうね??


境内では早朝の虫取りをする親子、マラソンの途中、大きな二拍手をして拝んで、また走り去る人。朝の神社は何となく清々しい空気で立ち寄ったかいがありました。


日本の神社、お寺はこうして門戸が広くていいですよね。宗教で大事なのは、どのような心持ちで人生を歩むかという哲学や、心の拠り所なんだと思います。


それを押し付け過ぎず、何を拝むのかも個人に任せられていますし、歴史と調和を重んじている感じが安心します。



Twitterでお見かけして、神話の勉強になりそうと思って買ってみたインド神話学者、沖田瑞穂さんの「すごい神話」が昨日届きました。


楽しみです!