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  • 執筆者の写真: 紙成鳴美
    紙成鳴美
  • 5月26日

昨日作った紫蘇ジュース。実家でよく作ってもらった味😄やっぱり美味しい。




昨年は実家の柿を沢山もらったので、こんなに沢山切って鍋に入れてジャムにしてみましたが、柿の味がしなくなってびっくり💧柿ジャムが売っていない理由がわかりました。


先日は紅茶ゼリーを作ってみたら同じく味がしなくてびっくり。

コーヒーゼリーはあっても紅茶ゼリーは滅多に見ない理由がわかりました。調べたら紅茶の香りは揮発性なので脂肪分に香りを吸着させるバターやミルクが入るとお菓子になるそうで。


色々とやってみないと分かりませんね😃 




  • 執筆者の写真: 紙成鳴美
    紙成鳴美
  • 5月25日

先日になりますが、樋口一葉の「たけくらべ」をモチーフにした栞を作りました。小説の世界観をポップアップする栞です。


お寺の息子、信如が紙で作った水仙をそっと置いて立ち去る象徴的なシーン。改めて、たけくらべを読んで驚いたのは樋口一葉のクールさです。


小説の冒頭の方の表現では、大鳥神社の酉の市で欲の深い方々が競って買ってかつぐ熊手〜買う人にさえ大きな福をあたえるけど、それを作る職人には大金持ちになった噂もとんと聞かない・・・という内容も😅かつての五千円札に描かれた樋口一葉の可憐な雰囲気とは違う、もし五千円札に印刷された自分を知ったら嫌がるかもしれないなと思いました。


世の中の理不尽さ、貧しさを知っているが故の目線が「たけくらべ」なんだなあと思いました。悲しみの中でも樋口一葉の尊厳や美意識を感じるシーンです。


  • 執筆者の写真: 紙成鳴美
    紙成鳴美
  • 5月17日

訳あって作家、樋口一葉さんの本を買いました😄



まだ全部に目を通せていないのですが、ぱらぱらっと捲ったところに見覚えのある酒樽が!


以前にブログに書いていた明治神宮の酒樽の中にあったヤンマーさんの酒樽です。あの時はトラクターを作る会社だけあって幾何学的なデザインと思っていましたが、昔からあったデザインなのですね。印刷で注釈の※が米の字に似ている事から、「米印」と呼ばれた日本の記号で世界共通の記号ではないそうです。



注釈の図31を見ると、「絵入朝野新聞」明治20年12月22日の新聞との事でネットにあるかと探してみましたが、こちらに情報はありましたが該当記事はありませんでした。


樋口一葉の「たけくらべ」は大河ドラマの「べらぼう」の瀬川と蔦重のような幼馴染の悲恋のお話です。題名の「たけくらべ」は平安時代の作品、「伊勢物語」を踏まえたものとの事で、お話は時代を超えてリレーされています😄


樋口一葉さんは五千円冊の肖像画でお馴染みですが、才能はありつつも色々な苦難を重ね吉原の近くで雑貨屋を営んでいた時に「たけくらべ」の発想を得たそうです。若くして亡くなってしまい小説家として活動できた期間はわずか1年半。後世に残る濃い人生です。





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