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  • 執筆者の写真紙成鳴美

以前に綺麗に撮れた東京タワーです。


大阪、東京とコロナも変異種で再度仕切り直しですね・・・桜で全国的に気持ちが上向いていたのが、それが感染の広がりにも繋がっていたのかもしれないとため息が出ますが・・・覆水盆に返らず。毎年世界の変異種で同じ事が繰り返されるなんて事はありませんように。インドの変異種N440Kは調べると気になります・・・


昨年はマスクやアルコール消毒液、色々なものが不足していた事を思い出しますね。今は不足していませんが、変異種はマスクで防げるのかどうか?? 連休中はステイホームで制作を続けます。

  • 執筆者の写真紙成鳴美

去年から都心に出る機会も減りましたが、そんな中で撮れたお気に入りの東京写真を今日はアップします。


こちらはピンクのライトアップをとっていたら写り込んだ飛行機。羽がYの字にキュインって見えますね。


こちらは築地にある橋のライトアップ。隣の橋もブルーにライトアップされて綺麗だったので撮影しようと横断歩道を渡った所で8時で消灯・・・まっ暗に。コロナ 対策のようで仕方ないですね・・・

撮影のためにホテルに泊まる必要があって、たまたま予約をとったホテルが勤めていた会社の同期の職場があるビルの目の前でした。久しぶりに目の前のビルとビルの間でスマホで交流。元気そうで何よりでした。それにしてもキラキラした宝石のような輝きのビルですよね。


すっかり東京も心理的にも元気がない感じですし、心配もつきませんが、早く諸々落ち着いて活気を取り戻せるといいですね。。


私の方は公私共にバタバタと過ごしておりブログの方の更新が途絶えておりますが、相変わらず制作を続けております。また折を見て更新したいと思います。


  • 執筆者の写真紙成鳴美


市原稲荷神社の四月の午の日参りの御朱印帳です。


市原稲荷神社さんの古くからの言い伝えで、白狐が海からご神体を運んだ事から建立されたというお話があります。物語の始まりとして四月に相応しいかと思い、そのお話を元に波と狐と鳥居をモチーフにさせて頂きました。白狐もうっすら桜色に染まっています。


桜の咲きはじめに通りがかりに撮影した芦花公園の桜です。網も張り巡らされてお花見はできませんが、桜を見上げると前向きな気持ちになりますね。

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