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  • 執筆者の写真紙成鳴美

警察博物館


今日は銀座の用事帰り、以前に勤めていた京橋辺りを通って東京駅まで歩いて帰宅しました。懐かしいかぎりでした。


途中に警察博物館があったので立ち寄りました。1枚目の写真、赤バイは大正6年(1917年)頃に使われていたものだそうです。約100年前は都内の自動車数は1300台だったそうですよ。


警察で思い出した気になった事を一つ。


台湾の歩道を歩いていたら見覚えのある人型に出会いました。

これって日本の標識の人型と同じじゃないかな・・・と思い撮影しておいたのです。(今改めて見るとマンホールの蓋がアスファルトに覆われてますね!?)

こちらは東京の道路標識。でも良く見ると微妙に違うんですよね。こちらは帽子を被っている人が溶けて宇宙人のようですよ。なぜこれが公式になったのか謎です・・・


調べてみると国際連合道路標識というのがあって諸外国と交通標識は連携しているのですね。だから台湾と同じようなシルエットだったのでしょうか?でもリンク先ではお母さんと子供に変更されているようです。こちらは普通なシルエットになっていました。


今更ながらブログにリンク先をページごと貼り付けられる機能に気が付いたので国土交通省のHPを貼っておきます。スクロールすると右側にカーソルが出るので下に移動できますよ。


何はともあれ師走の忙しさですので、交通にはお気をつけてご安全に!


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