「べらぼう」の小芝風花さんがあんまり可愛いので、一昨年のNHK ドラマ、
を隙間時間にちょっとずつ観てます。
「べらぼう」は江戸時代に丁稚奉公に来た少年が知恵を絞って置かれた環境を変えていこうというスタートから。
こちらの金と銀も小芝風花さんが、江戸時代に呉服屋の丁稚奉公から商売人へと変貌していく姿を描いています。
べらぼうと同じく、本屋、呉服屋、本の中に広告、人形浄瑠璃などの話題が出てきます。同じ江戸時代とはいえ、大河ドラマと合わせ鏡のような箇所があって、スタッフに同じ関係者がいらっしゃるのかも?と思ったり。
商いの神髄は「買うての幸い、売っての幸せ」
商いにアンテナを張っている方には特にお勧めのドラマです。