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小田原

  • 執筆者の写真: 紙成鳴美
    紙成鳴美
  • 3月21日
  • 読了時間: 3分

今週は絵本作業も大詰めだったので時間が経ってしまいましたが、月曜日に仕事で訪れた小田原のご紹介です🏯 駆け足ですが小田原観光してきました。


小田原は昨年2月に以前の同僚と出かけた旅行、約一年ぶりです。


駅近くで何か良いランチ場所はないかなとインスタで検索してみた所、小田原城の中にある「きんじろうカフェ」を発見しました。小田原城の裏手を通り、まっすぐに報徳二宮神社へ。駅から片道10〜15分です。


小学校でよく見かけた薪を背負った少年、二宮金次郎は成人して名前が「二宮尊徳」になり小田原と日光で神社に祀られるまでになりました。



小田原城の辺りでは今にも雨が降りそうなグレーな景色だったのですが、神社に着いたら晴れ渡り☀️良い写真が撮れたので、こちらでもご紹介しなくては!と思いました。



これが噂の「きんじろうソフト」桜バージョン。時間がなくてランチはできずでしたが楽しめました🍦



こちらが二宮金次郎像です。二宮金次郎の人生についてはNHKオンデマンドで検索したところ、「偉人の年収」というこちらの番組がとても分かりやすかったです。ネット上ではこちら詳細に書かれてありました。


知恵と努力で洪水、飢饉などによる財政難をも立て直す、今でいう凄腕経営コンサルタントです。今も中東での戦争の最中、危機が訪れようという昨今、何かヒントになるかもしれません。


金次郎の功績は、各地に知れ渡り、再興事業の依頼が相次ぐようになり、生涯に再興を請け負った土地は、現在の9県と北海道にまたがる600村に及びました、


途中、村民との摩擦があった際には成田山新勝寺へ21日間の断食修行へも出かけ、「一円観」という真理を悟ったそうです。


宇宙の万物はつながり、互いに働き合っているとする円満な視点で、対立を克服し、社会の発展(報徳)を目指す実践的な教えです。


阿吽の呼吸にも似ていますね。成田山新勝寺の中には今も「二宮尊徳開眼の地」が残されています。


そして私的には金次郎像からベルギーの小便小僧を思い出しました。爆弾を消化した勇気ある少年、かたや学問を続ける事で将来、天保の飢饉でも多くの命を救った少年。これは誰かが繋げて考えた事があるのでは?と小田原駅に戻った頃に検索してみたところ、こちらのサイトを発見しました。


小田原駅前の二宮金次郎の像の近くに「小便小僧」が駅長の趣味で設置されていたそうです。それも名前が「にこっとちゃん」・・・小田原駅のリニューアルの際に撤去され、市民交流センターの近くに移動されたそうです。あ!今通った道沿だ!と引き返して探してみました。それがこちらです!



え?なんで小便小僧の横に鶴???それも魚を咥えてる。右側に口を開いた鶴で左が口を閉じてニコッとする小便小僧・・・もしかして阿吽の呼吸なのでは❓口を開いているついでに魚を咥えさせたのでしょうか? 


これはシュールという表現があっているのか?と考えつつ。とりあえず急ぎ駅に戻りました。先のサイトを改めて見ると、70歳おめでとう、とどなたかが立て看板を立ててらっしゃる。移動されてもなお、70歳である事をカウントする誰かがいる・・・何かとてもほっこりしました。


金次郎像とベルギーの小便小僧、何かまたコラボしたいところですね🙏




 
 
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