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  • 執筆者の写真紙成鳴美

美濃和紙



早いもので、もう金曜日。明後日は大河「光る君へ」の時間です。


前回、越前和紙のシーンがあったので、今日は岐阜県の美濃和紙の里の写真です。


10年前に美濃市で作品を展示するお話を頂き、事前見学に行った時のものです。最終的に展示は実現しなかったのですが、和紙を作る作業もさせて頂き良い勉強になりました。


私の場合、和紙はハードカバーの表紙に使う事があります。芯紙の角に這わせる折り部分が吸い付くように綺麗に収まるのでとても扱いやすいです。光を当ててもテカリづらく、質感も高級で撮影にも向いています。そして柔らかいのに丈夫なので接合部分も長持ちします。



こちらは帰りの美濃市駅。


乗っている人も周りにも人がほとんどいなく、この時も1人でさすがに不安になった記憶があります。銀河鉄道に乗り込む気分でした。



紙の切符です。懐かしいですね。


今日は昨日の西陣織の動画を見ていた影響なのか、YouTubeのお勧めに、アパレル業界で最年少&最短で上場を果たした「ゆとりくん」の密着取材動画が上がっていたので見てみたのですが面白かったです。


西陣織の着物も、ゆとりくんの服も同じアパレル業界なのですが、アプローチする世界がそれぞれ全然違っていて面白いです。運営する原動力は布や服に対する自分の美学を広めたいという点では一緒かもです。職人の美学とはまた違う世界なんですよね。


でも多方面にアンテナを張りつつ、社員を鼓舞しながらも生活を支える存在でないといけないって、会社経営って想像以上に大変だろうなあと思いました。

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