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鳩森八幡神社

  • 執筆者の写真: 紙成鳴美
    紙成鳴美
  • 2024年12月4日
  • 読了時間: 2分


続きです🚶


そうだ新将棋会館と鳩森八幡神社は近いのかな?旧将棋会館とはすぐ傍だったので、引越しされたら寂しいかも?と思って行ってみると、前ほどではありませんが、距離にして150mほど。またご近所でした。


以前にも鳩森八幡神社さんはアップしていたので、リンクしておきます。


こちらの写真を撮っている時に大きな太鼓が鳴り始めたので、あ、動画で音を撮りたい!と思ったのですが、後ろを見ると待っている方が。急いで太鼓の鳴る中で手を合わせ、さあ動画を撮ろう♪と思ったのですがそれっきり。


どなたかがご祈祷中とも違う、あの短い太鼓の意味は何だったのか、時報的なものだったのかな?と思い写真の時刻を確認してみたら13時16分。1時16分!また116・・・この世の何かを託されてるのかもしれないと妄想しつつ。



銀杏の木も美しく沢山の方で賑わってました。



おみくじが将棋の駒なんです。後ろが将棋盤の絵で、中にはおみくじの内容と将棋ならではのアドバイスが。


私のおみくじは「手のない時は端歩を突け


検索したらしっかり将棋連盟のサイトの中でした笑


その瞬間には意味を持っていなかったとしても、後々に効いてくるような手もある。


という意味だそうで、ほんとにそんな連続ですよね。もしかして、おみくじを引いて文言を検索すると全て将棋連盟内にヒットするのだろうか・・・また引いてみよう😀そんな事もきっと後々に効いてくるやもしれぬ。

 
 

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