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  • 紙成鳴美

鏡餅のみかん



近くに農大出身の20代の若者だけで野菜や果物を、枝で熟してから販売する事を試みている八百屋さんがあります。


先日の日曜日は八百屋さんが早朝にミカン畑へ行き、それを顧客のラインからライブ配信して注文を受け、決済もラインのリンクから、そして夕方直接配達という方法を始められました。


青空の下のミカン畑と農家の皆さんとの笑い声、寄せられる明るいコメントにそそられて購入しました。


配達の際は1つだけ葉を残したみかんを渡し、「鏡餅の上のみかんに使ってください」と一言添えられました。そんな一言があると、みかんは一層美味しくなります。


昔、魚を背負った行商のおばさんが港から直接一軒一軒売り歩いていた事を思い出しました。魚を広げて会話も楽しむ光景はほのぼのしたものでした。


シンプルなデジタルツールを使ってライブ感を大事に、昔の人と人との繋がり感覚で商売するって面白いですね。


ブレイクするサービスはフリマとか昔からある遊びをITでアレンジしたものという一言を見かけたのですが、食材は遊びとは違いますが、まさにそんな気がしました。

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前記事の通り、息子に米津駅のキーホルダーをあげたのですが、換気のために窓を開けに行ったら、何か床に落ちている物が・・・米津駅のキーホルダーではないですか😠 あの憧れてる米津玄師ならば、母からもらったキーホルダーをビニールからも出さずに落としっぱなしにしたりしないぞ。しらんけど。 でも、拾いついでに改めて裏面をみてみたら発見がありました。文字が小さくて、会社所在地の栃木県までしか見ていなかったので