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菖蒲ちがい

  • 執筆者の写真: 紙成鳴美
    紙成鳴美
  • 2024年6月16日
  • 読了時間: 2分


昨日の一眼レフのレンズ違い、昨日は分かりましたが、今日の疲れ目で見るとほとんど差を感じませんね。。。あまり良い例ではなかった・・・そのうち、そっと消しておくかも。


撮影に関して、素人がカメラで一番上手く撮れるのって自然光の下かもしれません。


撮影スタジオの方は、光を操る様々な知恵と機材とカメラとソフトの扱いがプロなので綺麗に仕上げられますが、素人はなかなか上手くはいきません。


私も簡易な撮影機材を買ってみたものの、照明を当てると変な影が出てしまって逆効果になったりしました。さらには光使いがいつも同じになってしまいます。


売ろうとしているかの如く、また先記事のスチレンボードを推しますが、機材は場所が限定されますが、あれなら物撮りで外へ持って行っても、物と日差しの相性がちょうど良い場所へ移動できます。


人の失敗と改善談って結構ためになるので載せてみました。


今は色んな撮影用の背景はあると思うので、各々の環境に合ったやり方で工夫してみると、先方へ送る画像が好印象に変わるので仕事がはかどるかもしれません。


ところで上の写真は柴又帝釈天のおそらく菖蒲です。菖蒲とアヤメって、ツツジとサツキと同じように見分けがつかないのですが、それもそのはず。アヤメと打って漢字変換すると菖蒲で(しょうぶ)と同じ漢字になるんです。同音異義語、じゃなくて異音同義語??


御朱印を作るようになって、来月に咲く花を毎月検索するうちに少しずつ植物の名前を覚えていますが、こちらも奥が深いです。


 
 

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