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檜枝岐村の奇跡2

執筆者の写真: 紙成鳴美
紙成鳴美
8月25日
読了時間: 2分

前回の続きになりますが、父が学生時代に檜枝岐村を訪れた後に、私がもう大人になって実家を出ていた頃ですが、両親と親戚とで檜枝岐村に宿泊する旅行へ行ったそうです。


その時に、ブルドーザーで工事中の所に出合ったそうで、根こそぎ飛ばされた植物を持ち帰って庭で育てたとの事。それが上記写真のコメツガと



ナツハゼとの事です。この写真は父に説明を受けながら最近撮ったものです。私は今回の絵本制作まで檜枝岐村の存在も認識していなかったのですが、実家の庭で既に繋がっていたのですね!それも凄い縁だなと思いました。


このお話を、たびえほんの発表会の後に新聞記者さんにしていたのですが



お一人の方が、これこれ!とこちらの赤ずきんの絵本を指差されたので、「あ、これはエンタの神様で放映した・・・」と説明した所、「いえブルドーザー・・・」とブルドーザーで植物が飛んでいる所と今の話が一緒だという事で指していらっしゃいました。


陣内智則さんの絵本が、この話に意図せずオチをつけてくださいました笑 気がついた記者さんも凄いです。


私の頭の中では父の話とこのシーンが全くリンクしてませんでした。なんならこれはショベルカーかと思っていましたがブルドーザーなんですね。。無意識にこのページを開いて台にのせていたのも何かの縁かもしれません。


記者の皆さんは古い地図のお話から熱心に聞いてくださいましたが、あくまで「たびえほん」の発表会なのでこのお話までは記事にはならず。どこかで取り上げて頂けないかな✨と密かに思っております。


その後に白河市の鈴木市長さんも熱心に古地図をご覧頂けました。Googleマップも便利ですけど、紙の地図は想像で間を埋めるといいますか、ロマンがあります。


父の檜枝岐村旅行の際には、福島県会津藩の山川家の子孫の方も一緒だったそうで、これもまた別の白河での物語へと繋がります。お話の続きはまたしばらく後になります😃それも驚くばかりです。

 
 
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