樋口一葉日記
- 紙成鳴美

- 5月17日
- 読了時間: 1分

訳あって作家、樋口一葉さんの本を買いました😄

まだ全部に目を通せていないのですが、ぱらぱらっと捲ったところに見覚えのある酒樽が!
以前にブログに書いていた明治神宮の酒樽の中にあったヤンマーさんの酒樽です。あの時はトラクターを作る会社だけあって幾何学的なデザインと思っていましたが、昔からあったデザインなのですね。印刷で注釈の※が米の字に似ている事から、「米印」と呼ばれた日本の記号で世界共通の記号ではないそうです。

注釈の図31を見ると、「絵入朝野新聞」明治20年12月22日の新聞との事でネットにあるかと探してみましたが、こちらに情報はありましたが該当記事はありませんでした。
樋口一葉の「たけくらべ」は大河ドラマの「べらぼう」の瀬川と蔦重のような幼馴染の悲恋のお話です。題名の「たけくらべ」は平安時代の作品、「伊勢物語」を踏まえたものとの事で、お話は時代を超えてリレーされています😄
樋口一葉さんは五千円冊の肖像画でお馴染みですが、才能はありつつも色々な苦難を重ね吉原の近くで雑貨屋を営んでいた時に「たけくらべ」の発想を得たそうです。若くして亡くなってしまい小説家として活動できた期間はわずか1年半。後世に残る濃い人生です。

