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  • 紙成鳴美

月の立つ林で



小説家 青山美智子さん著作「月の立つ林で」の栞です。素敵ですね。


月がゴールドの箔押しです。私は猫のシルエットを描かせて頂きました!


物語を知ると栞も益々愛しく感じます。



偶然ですが、私の住むマンションのベランダから2階の窓から外を眺めている猫が見えます。何を思ってずっと外を眺めているのか静かな佇まいです。


夏の間は毎日でしたが。気温が下がって家主も窓を開けなくなってしまい、最近はほんのたまに顔を覗かせるぐらいなので、目が合うと何となく楽しい気分になります。


発売されてから「月の立つ林で」のSNSでの感想を拝見するにつれ、物語の力はやっぱり偉大だし心を豊かにするものだなあとしみじみ感じます。また青山さんのファンの方が青山さんの文章の優しさと同じく優しくて繊細で温かい方ばかりです。


人との壁を取り去ってくれるような読後感があります。皆様もぜひお手にとって読書の秋を楽しんで頂けたらと思います。