こちらは1月の市原稲荷神社さんの御朱印デザインです。今までは午の日のみ、月に2〜3日のみの特別御朱印でしたが、来年から月替わりでいつでもお求め頂けるようになりました。
息子の作家名も決まりました。鷹宗(たかむね)です。鷹が好きだからそうで。
名前をつけるにあたって、そういえば息子が生まれる前に空にぐるぐる龍が舞う夢を見たので、龍がつくのは?と思い、あと友達と夜中に双子座流星群を見に行っていたので流星とか彗星とかいいのかも💫・・・「龍彗」とかはどうだろう!と私が言ったのですが、キラキラネーム過ぎると却下されました。
息子のイラスト担当も本人が忙しくなると無理なので、いつまで続けられるかは未知数ですが、今までのも折を見て文章を作家名に差し替えていきます。
イラストの依頼ですが、あまり細かい縛りでオーダーすると本人もやる気が失せると思うので、大枠で簡単に伝えます。
今回はお詣りする人という事で、着物の人の絵が上がってくると思いきや現代でした。これはこれで初詣に来られた若い方に受けそうな気がします。
横浜人形の家では市原稲荷神社さんの御朱印も展示させて頂きました。下の段は広尾のBar アンソロジーさんにご協力を頂きメニューを飾りました。中央は京都のワコールさんで展示した本です。
考えてみれば、神社の神事には必ず「御神酒」があり、下段もアンソロジーさんでお酒がメインなので、私の展示ブースはお酒感があると言っていいのか分かりませんが、魔除け感のある大人ブースですね。
SNS用にと博物館から送って頂いた写真達です。
お子様方がここでゆっくり本を読む事ができます。手前には椅子もあって大人もゆっくりできますよ😄
余談ですが、京都ではお子様とは言わずに「お子達」と書き言葉も話し言葉でも使ってました。お子たちもゆっくり本を読む事ができます😄