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収縮と拡張

  • 執筆者の写真: 紙成鳴美
    紙成鳴美
  • 6月28日
  • 読了時間: 1分

更新日:6月28日



昨日のミウラ折の試作は、改善策を思いつきましたので、落ち着いた時にまたアップします。


それにしても作家名に紙成という名前をつけたのは、何かご縁や意味があったのかも❣️雷は落としませんが、大事にしたいと思います。


今日はインスタで気になったこちら。


時計ではないのですが、時計の針のような物がぐるっと回る動きを利用して、十文字になったスライドを使って周りの図形が開いたり閉じたりする仕組みです。単純なようで素敵なアイディアだと思いました。


追記で記憶にあったアムステルダム国立美術館の花開きながら動く照明です。検索した所、色んな方が色んな角度でアップされていました。



これらを見ると落ち着くような気がするのは何でだろう?と考えたのですが、収縮と拡張の動きは心臓、呼吸のリズムに似ているので 癒しと落ち着きを感じるのかもしれません。


さらに動き続ける事が、永遠や生命を感じるような安心感があるからかもしれません。


仕掛け絵本でも引っ張る動きで様々な動きを引き出す物がありますが、これらは紙以外で仕掛けを応用して商品にする良い見本になりそうな気がします😃







 
 
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