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京都への架け橋

  • 執筆者の写真: 紙成鳴美
    紙成鳴美
  • 2024年6月12日
  • 読了時間: 2分


昨日は娘の絵だったので、今日は息子の絵。12歳頃の落書きです。鳥好きでよく鳥を描いてました。


今日はちょっと不思議な話。


うちは転勤はないはずだったのですが、息子が誕生してすぐに京都へ転勤が決まりました。その際に不思議な出来事がありまして、変な事を言いますが、息子はどうしても京都へ行く必要があったのかなと思いました。それを気づかせる必要もあっての不思議なサインだったのかも?とも感じます。


昨日書いた佐々木蔵之介さんのご実家の方が連絡をくださったのも、息子の事をブログに書いていた事がきっかけです。


大河の「ひかる君へ」も息子の関わりがなければ見ていませんでしたし、何かと見えない何かが京都へと繋いでくれているように思います。


他にもおや?何かあるぞと思われる事があり、前世は鳥??か京都の絵師かお坊さん、京都に関わる人だったのかもしれないと思っています。



こちらもずいぶん前のですが、鳥と木が融合した架空のデザイン画です。


大体の人は正面から見た人、横顔、お花など自分目線で描くと思うのですが、小さい頃から上から見下ろした目線での立体図も描けていて、そこも不思議でした。鳥だった?と思ってしまう所以です。


息子は今まで絵を習った事も、美術部にいた事もないのですが、大学で今、縁あって熱心な先生にデッサンを教わる事ができているそうです。どんな作品を残すようになるか、楽しみにしておきます。



 
 

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