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なぜ猫なのか

  • 執筆者の写真: 紙成鳴美
    紙成鳴美
  • 1月24日
  • 読了時間: 2分

清水寺の道すがらに買った、可愛い陶器の猫です🐈


犬より猫グッズの方が売れるとはよく聞く話ですが、浅草の羽子板市でその理由を教えて頂きました。犬は自分の犬への愛着が非常に強く、「関係が1対1」です。それに対して猫は飼っていてもいなくても、「猫という概念そのもの」が好きなので架空の猫でもOKなので売れるそうです。


私の羽子板「笑福亭まねき」も、すぐ売れてなくなりました。なるほど💡と思いました。


そういえばキティちゃんは無表情だから売れた説があります。感情を描くと、見る側の感情の席を奪ってしまう。だから如何様にも見える中立さで売れたという仮説があります。そもそも猫は感情が読み取りにくい動物というのもありますし・・・


至る所に無表情な「招き猫」もありますが、もし無表情な「招き犬」がいてもピンときませんし、「忠犬ハチ公」みたいな「忠猫ミケ」像は流行らなさそうです。「吾輩は猫である 名前はまだない」は吾輩という上から目線な感じと、名前がない自由さが猫でしっくりきます。


何気なく見ている動物グッズもよく考えると面白いですね。


鳥は鳥居をはじめ、平和や何かの象徴、電車鳩のように、何かを託す存在のようなイメージです。


今、市原稲荷神社さんの午の日御朱印を作っているので、馬はどうだろうと考えたのですが馬は生活、労働を共にした伴走者としての役割なので可愛がるペットとは違います。



という最後に、大阪で注文した犬ケーキです🐶 四角をそのまま生かして、面白いデザインに釣られて買いました。最後はデザインの妙に尽きます❣️


 
 
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